ダイエットカルゲンのアルカリ度は[5.0]、それに引き換え牛乳のアルカリ度はわずかに[0.2]しかありません。
この25倍の大きな差は主に(リン)の含有量の違いによるものです。
(アルカリ度、酸性度についてはヘルシーコラム004、005を参照)
(1)カルシウムとリンの関係は複雑で、単純に引き算すればよい、というものではありません。基本的にリンはカルシウムの吸収を妨げたり、排泄を促進したりする働きをするため、体に役立つカルシウムを減少させることになります。
またアルカリ度とは直接には関係ありませんが、牛乳に豊富なタンパク質もカルシウムに対してリンと同様の働きをします。
(2)牛乳のアルカリ度(0.2)という数値は、なんとなくすばらしい食品と思っていたことが、単に神話にすぎないことを如実に示しているものに他なりません。
| 100gあたり | カルシウム | リン | タンパク質 | アルカリ度 |
|---|---|---|---|---|
| ダイエットカルゲン | 100mg | 0 | 0 | 5.0 |
| 牛 乳 | 100mg | 90mg | 2.9g | 0.2 |