ヘルシーコラム

005アルカリ性食品と酸性食品 その2

アルカリ性食品って? ....酸性食品って?..その2
コラム004ではアルカリ度、酸性度の分析の仕方をご説明いたしました。その食べ物の「酸っぱい」だとか「苦い」だとかという、味の問題とはまったく別物であることをまずご理解いただきたいと思います。
それでは「アルカリ性食品」「酸性食品」と区別して考える意義はどのようなものでしょうか。
以前は酸性食品を食べると体の体質が酸性体質になり、体に良くない。逆にアルカリ性食品を食べるとアルカリ性体質になって体に良い、とか言われました。
しかし人間の体液・血液などの性質は安定しており、多少の変動もたちまち元に戻るような仕組みになっています。
いうまでもなく食生活は多様でバランスの良いものでなくてはなりません。いわゆる酸性食品も体には不可欠のものです。ただ現代の食生活は加工食品や肉食などの酸性食品を過剰に摂取しているためバランスが崩れてしまっている状態なのです。人間の絶妙な体の仕組みは無理に無理を重ねている状態といってよいと思います。そういう無理を重ねている状態を酸性体質というのであれば、意味のある言葉と言って良いでしょう。
アルカリ性食品と酸性食品を区別する意義は食生活をバランスのとれたものにするよう心がけなければならない,という点と、不足気味のカルシウムを十分摂取するよう心がけることを提唱しているものと理解すべきです。
カルゲンエースのアルカリ度・・・・・3.6です。カルシウムとリンの関係は複雑ですが、基本的にはリンが排泄される時に、カルシウムと結合してしまうため、カルシウムの含有量が多くても、リンも多ければカルシウムが体内で有効に働く量は減ってしまいます。
ですからカルシウムを摂取しようとする場合は、できるだけアルカリ度の高い食品を選ぶべきです。
このような観点からカルゲンエースのアルカリ度を表示しています。
牛乳のアルカリ度は・・・・・0.2です。
牛乳はカルシウムも多く含有していますが、リンその他のものも多く含有しているため、アルカリ度は低くなってしまっています。牛乳は栄養のバランスのよい優れた食品ですが、ことカルシウムに限っていえばカルシウムを補給するには無理があるのです。

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